
「海外旅行で地震にあったら、保険はどうなるの?」
「クレジットカード付帯の保険って使える?」
こんにちは!人生100年時代、海外旅行を楽しみたい
アラフィフ現役ワーママの実体験ブログ真昼のワタシ運営者のMoyoです♪
家族で海外旅行中に大地震にあって、荷物を紛失したら・・・。
そんなショックな出来事があったら、楽しい旅も真っ暗ですよね。
この記事では、私の実体験として、海外旅行保険を請求してみた話をお伝えします。
海外旅行を人生の楽しみにしているあなたの参考になれば嬉しいです。
ホテルで紛失した携行品に海外旅行保険は!?
家族で旅行した中国四川省の九塞溝で、マグニチュード7の大地震に遭遇。
ホテルの部屋から逃げ出した時、携行品(荷物)が置き去りになったんです。
その紛失した携行品について・・・
海外旅行保険が、使えましたっ!

実際に「紛失」となったアイテムはこんな感じです。
- スーツケース
- 旅行のために買ったばかりの服たち
- 替えの靴
- アクセサリー
- その他
はい、特別な思い出あるものではありませんが、なくなると残念なものばかり。
実は、出国前に海外旅行保険に個別に入っていなくて。
日本に帰国してからしばらくは「諦め」状態だったんですが、、、
10日位経って、ハッと気づいたんです。
出国時に海外旅行保険に入っていなかったけど、、、
クレジットカードの海外旅行保険が自動付帯だったかも!?
- 自動付帯とは、クレジットカードを持っていれば、保険が自動的に有効になること。
- 逆に、利用付帯とは、旅行に関係する料金の支払い(ツアー料金や飛行機代・空港までのタクシー代など)にカードを利用しないと、保険が有効になりません。
家に眠っていたカードをゴソゴソと掘り出すと、会社関係でたまたま入っていたクレジットカードが「海外旅行保険自動付帯」でした。
しかも、荷物の損害に効果がある「携行品損害」という項目に20万の保険が!

でも、本当にこの保険が使えるのか、半信半疑でした。
だって、このカードは、、、
- 普段、メインで使っているカードではない!
- すでに帰国して10日ほど経っている!
- 自動付帯とはいえ、何か事前の手続きが必要だったかも?
- 荷物の盗難ではなく紛失だから補償の対象にならないかも?
それでも、ダメでもともとの気持ちで、カードの裏に小さく書かれたヘルプデスクに電話してみたんです。
私
「・・・もしもし、カードを持ってるんですが、海外旅行で事故にあいまして。保険は使えますか?」
カード会社
「はい、ご確認しますのでお待ちください。カードをお持ちのご本人様ですね。カード番号とお名前を・・」
といった具合に、私がカードを持っている本人であることを確認してくれました。
その結果、
カード会社
「はい、海外旅行傷害保険が使えますので、今から申し上げる保険会社の電話番号にご連絡ください」

カード会社自体が保険事業を営んでいるわけではなく、保険の部分は、別の会社(損害保険会社)が引き受けています。
私のカードに紐づいていた引受保険会社は、CM等で有名な大手損害保険会社でした。
次に、クレジットカード付帯の海外旅行保険を請求した時の手続きについてお話します。
クレジットカード付帯の海外旅行保険の請求方法は?
引受保険会社に電話をすると、、、
保険会社
「カード会社、お客様のお名前をお教えください」
等聞かれ、保険の契約があるかを確認。
すぐに保険が有効であるという確認が取れ、事情を話しました。
- 中国四川省の九塞溝で8月8日に地震に遭ったこと
- けがはなかったが、脱出時に荷物がホテルに置き去りに
- ホテルが閉鎖され、荷物を取ることができず
- 洋服やスーツケースは、買ったばかりだったのでレシートがあるが、前に買ったものはレシートがなく、買った金額も定かでない
こんな話、信じてもらえるかな・・・と思いましたが、すんなりと、
保険会社
「了解しました」
そのまま電話で、こんな説明を受けました。
- 書類(保険金請求書、携行品明細書)に記入して、返送する
- 紛失したものを書いていただき、レシートがあるものは添付する
- レシートがないものは、購入時期、およその値段(似たような製品名、価格を調べて書く)等を書く
- アクセサリーは、購入してから年数が経っている場合は、一定の割合で減額となりますのでご了承願う
数日後、郵送で書類が到着。
そこそこ惜しかった物は全部書き、損害額を証明する書類(領収書・保証書など)を添付。
他に、私が中国の九塞溝で地震に遭ったことの証明として、
- パスポートの顔写真ページのコピー
- パスポートの出国スタンプページのコピー
- ツアーの日程表
- 上海から成都への航空券半券
も求められて提出しました。
数日後(多分、保険会社に到着した2日後位)には指定口座に保険金が振り込まれたのでした。

買ったばかりでレシートがあった洋服やスーツケースは全額。
「一定の割合で減額」については、詳しくは覚えていないのですが、何年前以上だと最大で購入金額の5割、とかいう計算式に当てはめたものでした。

免責金額(自己負担額)の3000円を差し引いて、無事に10万円程度の保険金を受け取った私。
ひどい目にあった旅行だったけど、保険のお陰で、少し心の傷が癒えた私でした。
損害保険は、「偶然かつ突発的」な事故による損害を補償するもの。
基本的に携行品を紛失した場合は「偶然かつ突発的」な事故ではないため、「携行品損害」でも補償の対象になりません。
例外として、地震などの偶発的な自然災害の混乱の中で紛失した場合は、海外旅行保険の「携行品損害」で補償されることがあるんです。
なお、以下の項目は、地震のほか、噴火またはこれらによる津波などの天災も補償対象となるようです。
- 治療費用
- 傷害死亡・後遺傷害
- 疾病死亡
- 賠償責任
- 携行品損害
- 救援者費用
次に、海外旅行で地震に遭ったレア体験について少し語らせていただきます(笑)
あと2分ほど、ぜひ最後までお付き合いください~
海外旅行で訪れた中国の九塞溝で地震に遭遇!
2017年8月8日。
我が家が訪れた九塞溝とは、色とりどりの湖が点在する、一生に一度は見てみたいといわれる絶景スポット。
こんな本にも載っています。
息を飲むような絶景を見たその日の夜、グラグラっと大地震がきたんです。
幸い怪我はなかったものの、スーツケースと一部の荷物が部屋に置き去りに。
地震の直後、最低限の荷物を手にして、中庭に避難。
その後は建物に倒壊の危険があるため、立ち入り禁止になってしまったんです。
実は地震の当日夜中、夫がホテルの部屋を見に行くチャンスが1度だけあったんですが、私たちの部屋は扉が閉まっていて、カードキーも使えず、荷物は取り出せませんでした。
建物の中は、水道管が破裂して噴水状態。
壁は落ちて、歩くのも大変な状況。
大きな余震が来たら、建物自体も倒壊するのではと思わせる危険な状況でした。

地震にあった時の詳しい話は、こちらの記事にまとめています。
地震発生の翌日、中国政府の大号令「24時間以内に全員山から避難する!」により無事に下山し、怪我なく無事に帰国した私たち。
下山途中はこんな土石流の起きてる場所を歩いて渡ることも。


そこで、、、
ホテルの従業員も含めて、みんな下山し・・・山を閉鎖したので(;’∀’)
置き去りになった携行品たちは、取り出し不能になったのでした。

この出来事をきっかけに、
- 人生いつ何が起きるか分からない!(毎日を楽しまなきゃね)
- 海外旅行保険は、入っておくべき!(甘く見ると痛い目にあうかも)
- 海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードは持っておくべき!(思い立った時に作っておくべし)
と強く再認識した私でした。
最後にまとめてみます!
まとめ
今回の記事でお伝えしたことは・・・
- 何が起きた?
- 海外旅行で地震に遭い、ホテルで荷物を紛失した!
- クレジットカード自動付帯の携行品損害の中で担保された!
- 人生いつ何があるか分からない!
- 海外旅行保険は、入っておくべき!
- 海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードは持っておくべき!
紛失した荷物の保険はいかに?
再認識したことは?
ところで、今回、クレジットカードの海外旅行保険のみ加入していた私。
険しい山の中に行くには少し無防備だったかも・・とも反省。

これをきっかけに、いろいろ調べて、海外旅行の保険のお得な掛け方を整理しました。
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯になるクレジットカードにも追加で入りましたよ。
→エポスカード
そんな、海外旅行の保険についての詳しい情報は、次の記事につ・づ・く!
以上、『海外旅行保険は地震でおりる?実際に被害にあった私の携行品はいかに』の記事でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
コメント