Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る



こんにちは!
SHARPのヘルシオホットクックと圧力鍋の両方を使い込んだ、

アラフィフ現役ワーママの実体験ブログ真昼のワタシ運営者のMoyoです♪


「ホットクックと圧力鍋のどっちを買ったらいい?」
「ホットクックと圧力鍋って、どう違うの?」

と聞かれることが増えてきました。


私の場合、仕事から帰って夕食を作ると、子供の食事時間が遅くなるのが悩みで・・・

解決策として、まず、圧力鍋の「ワンダーシェフ」を購入。
煮込み料理が帰宅後に作れるのは助かりましたが、調理前後に時間がかかり、食事時間は少し早まったのみ(;´∀`)

更なる解決策として、SHARPのホットクック(KN-HW24C)を購入。
ホットクックの予約調理機能を活用し、

朝にセット

夕方に「玄関開けたらすぐごはん」(しかも、温度管理により夏場でも腐らない!)


という夢のような時短が可能になりました。


ホットクックで予約調理ができるメニューは限られているものの、圧力鍋の出番は減った今日この頃です(^^;

とはいえ、圧力鍋も素晴らしい調理器具
この記事では、ホットクックと圧力鍋のどっちを買うか迷っているあなたに、私が経験から感じたホットクックと圧力鍋の違いを徹底解説します。

この記事では、ホットクックとよく比較される、電気圧力鍋の「クックフォーミー(Cook4me)」との比較もお伝えしますよ♪

それでは、ホットクックと普通の圧力鍋のそもそもの違いからご説明します。


ホットクックVS圧力鍋:そもそもの違いは?



ワーママにとっては、毎日が時間との戦い。
当然、ホットクック、圧力鍋とも、「役に立つ調理器具」に違いありません。

では、ホットクックと圧力鍋って、どんな違いがあるんでしょう?
ざっくりと、表にしてみました。

ホットクック 圧力鍋
一言で言うと・・ コンセントに繋いで使う、混ぜる・火力調節も自動でしてくれる電気鍋 高い密閉力で高温調理ができる頑丈な鍋
最大の魅力は? ボタン一つで「混ぜる・火力調節・調理時間」がほったらかし。予約調理も可能。 調理時間をぐっと短縮できる
形状、見た目は? 炊飯器を大きくしたもの 密閉できる堅牢な蓋がついた厚手の鍋
熱源は? 電気(コンセント) ガス、電気(IH クッキングヒーター)
特長は?
  • 作りながら混ぜてくれる混ぜ技ユニットあり!
  • 無水調理で野菜たっぷり・栄養たっぷりの料理ができる!
  • 発酵・低温調理ができる!
  • 予約機能で「玄関開けたらすぐご飯」!
  • 気圧が低い状態で加熱するので100度以上で調理できる!
  • 超高温だから、食材に短時間で火が通せる!
  • 普通の鍋では時間がかかる豆類も、浸水なしで調理ができる!

両方とも鍋ですから、煮込み系の料理は大得意。

細かい違いはいろいろありますが、決定的な違いは、料理を作るあなたが、「ほったらかしにできるかどうか」です。

圧力鍋の場合は、火にかけるし、高温で圧をかけるので・・・
鍋の側に立ちながら、

  • 時間を見る
  • 危なくないか見張る
  • 火力調節をする

の必要があります。
ホットクックは、全部自動でやってくれるので、鍋の側に立っている必要はなく、外出だってできちゃいます。

すごーく簡単に言うと、
圧力鍋の場合、「シェフは自分」
ホットクックの場合、「鍋専門のシェフが我が家に来てくれた」

という感覚です(笑)

続いて、具体的な使い方の違いを見てみましょう。


ホットクックVS圧力鍋:使い方と調理時間は?

ホットクック、圧力鍋とも、骨付き肉を長時間煮込む料理は大得意!
我が家の定番料理、骨付き肉のスープ(スペアリブと大根のスープ)を両方で作りながら、使い方と調理時間を解説しますね。

まず、私がホットクックで作る場合です。

ホットクックに朝セットして、予約調理で18時半に出来上がり。
実働10分で、玄関開けたらすぐご飯!の快適さ。

    1. 材料を内鍋に入れる。(切ったり入れたりで約10分)


    2. ホットクックにセットしてボタン操作。
      ※「スペアリブのスープ」というメニューはありませんが、材料と調理内容が近い「ポトフ」で美味しく作れます。



      予約調理で18時半にセット。

    3. 出来上がり!

MoyoMoyo

調理をしている時間は60分。予約調理だと気になりませんが、夕方帰宅後に作り始めるのは長すぎて無理です(^^;


次に、圧力鍋の場合です。

  1. 材料を鍋に入れて、火にかけます。


  2. 圧力がかかるまで加熱して・・・・

  3. 圧力がかかってシュッシュッと音が出たら弱火にする。
    圧力がかかっている状態の動画はこちらです。https://youtu.be/9lffbYdgOBQ

    MoyoMoyo

    ゴーっとロケットみたいに発射!?しそうな気がして、慣れるまではちょっとコワいかも・・・(^^;


  4. 10分待って、火を消す。

  5. 鍋の中の圧力が下がるまで蒸らす。(約15分)

  6. 出来上がり!


圧力鍋は、材料を準備して入れる時間約10分に加え、火にかけて火を弱めて蒸らす時間は約30分。
意外なことに、約40分はキッチンに立つ必要があります。

ホットクックは、普通に作ると60分かかりますが、そばにいて火力を調節したり時間をはかったりしなくていいのがポイントです。
また、予約調理にすれば調理時間は気になりません。
※すべてのメニューが予約調理できるわけではありません。

MoyoMoyo

圧力鍋って、短時間で火が通るものの、その前後(加熱や減圧)の時間も必要なので要注意です。


続いて、日々のお手入れについて比べてみます!

ホットクックVS圧力鍋:日々の手入れは?

ホットクックの場合、毎回、5つのパーツを洗う必要があります。


結構多いですね^^;

私は、赤い三日月形のパーツ(蒸気の出口にはまっているもの)は時々洗うのを忘れますし^^;
水受け(黒いトレーのようなもの)は、水を捨ててさっと流すだけのこともあります。

MoyoMoyo

ホットクックのパーツは、全部、食洗機で洗えるのがポイントです。食洗機がある場合は、特に面倒は感じないレベルかと。


圧力鍋の場合は、毎回、3つのパーツを洗う必要があります。


MoyoMoyo

圧力鍋は、パーツの数はホットクックより少ないですが、圧力を調節するノズルを専用のピンで掃除するのは少し面倒です(^^;


次に、値段と電気代を比べてみます!

ホットクックVS圧力鍋:値段は?電気代は?

ホットクックは、新型かどうかや、サイズによって値段が異なりますが…、私が持っているのはこのタイプ。


ホットクック本体のお値段は、私が買ったときは4万円台後半でした。


一方で、圧力鍋。
私が持ってるのはこのタイプに近い物。

圧力鍋本体のお値段は、1万円未満。ホットクックに比べたら、断然手に入れやすいです。
※今のお値段は、リンク先でご確認くださいね♪

圧力鍋の場合、圧力鍋として安全に機能させるために、パッキンは毎年変える必要があります。私も一回買い替えました。

本体価格は圧力鍋に軍配があがりましたが、電気代はどうでしょうか。

まず、ホットクックの電気代について、SHARPのウェブサイトにある、Q&Aから引用します。

<エネルギーの消費量を実測して、1kWhあたり27円で試算>

  • 無水調理のみ
    チキンと野菜のカレー(無水カレー)4人分を作った場合、電気代は約6.8円。
    肉じゃがの場合約5.5円。

 

  • 予約調理した時
    チキンと野菜のカレー(無水カレー)4人分を12時間予約した場合、電気代は約16.7円。
    予約しない場合と比べて約10円高くなります。

 

  • 保温した時
    チキンと野菜のカレー(無水カレー)4人分を12時間保温した場合、電気代は約7.6円。
    (加熱後すぐに保温した場合の実測値 0.281kwh)

MoyoMoyo

ホットクックで無水カレーを作った場合、電気代は6.8円って・・安いっ!12時間予約して作っても、16.7円・・・お得すぎて拍手です!


圧力鍋の電気代はどうでしょうか。
オール電化の我が家で、圧力鍋でカレーを作ったことを想定すると・・・

3kW×(15分÷60)×25.92円=18.66円

IHクッキングヒーターの消費電力を3kW、1kWhあたりの電力量料金を東京電力の電化上手プランの朝晩時間料金単価25円92銭として計算。

うーん、ホットクックと比べて、圧力鍋は意外なほどの金額差です。
※ガスの料金は比較できておらずすみません(;’∀’)

本体価格はホットクックが高いですが、毎日の電気代もばかにならず・・・。
長く使えば使うほど、本体価格の差は元が取れそうです。

ちなみに、我が家では、ホットクックで「玄関開けたらすぐご飯!」ができるようになったので、お弁当を買ったり外食する費用が減りましたよ。

MoyoMoyo

コスパは、本体価格、電気代、消耗品パーツ代(圧力鍋のパッキン等)、外食費減をトータルで考えて検討するといいですね♪


次に、サイズと置き場所を見てみましょう。


ホットクックVS圧力鍋:サイズと置き場所は?

ホットクックは、私が持っている、容量2.4LのKN-HW24Cの場合・・・

幅395×奥行305×高さ249(mm)

見た目もメカメカしく、けっこうゴツいです(笑)
我が家の炊飯器(5合炊き)と比べると、1.5倍くらいのサイズ感!

狭いマンションの我が家には、キッチンの中にホットクックの置き場所はなく・・・(笑)
今だに、キッチンの外に仮置き状態です(^^;

でも、見た目が赤くて、おしゃれ感と清潔感があるので、食卓の側にキッチンボードを買って定位置にしようかと思っています。

MoyoMoyo

調理家電だからといって必ずしもキッチンに収める必要はない!ですよね(笑)



一方の圧力鍋は?私が持っているワンダーシェフの場合・・・
幅349×奥行252×高さ223mm

圧力鍋は、蓋が大きめではありますが、キッチンの鍋置き場にちゃんと収まります。

MoyoMoyo

「出しっぱなし」にならないという意味では、圧力鍋が断然有利ですね。


次に、どんな料理が作れるか比較してみます。

ホットクックVS圧力鍋:作れる料理は?


ホットクック、圧力鍋とも、得意料理は似ています。
例えば、こんな料理。

  • 煮物
  • カレー・シチュー
  • スープ
  • ゆで物
  • 蒸しもの
  • お菓子

ホットクックの場合、さらに、

  • 無水調理
  • 発酵・低温調理
  • めん類

ができます。

無水調理は、野菜の水分だけで調理するのでたくさんの野菜が食べられるうえ、栄養が多く残ります。

発酵・低温料理ってどんなメニューかというと?

  • 塩麹
  • しょうゆ麹
  • 甘酒
  • ヨーグルト
  • クリームチーズ
  • 手作りみそ
  • 温泉卵
  • 手作り豆腐

等です。

私は、塩麹・しょうゆ麹・甘酒をヘビロテして作っています。
特に、甘酒は毎日飲んでいて、重症の便秘や花粉症も改善して、ホットクックにはすごーく感謝。

<関連記事>
ホットクックのレシピおすすめ:甘酒で腸活!飲み続けた私の体験談も

甘酒は花粉症に効果あり?重症の私が1年間毎日飲み続けた結果とは

 


めん類は、自動でタイミングよく麺をかき混ぜながら仕上げてくれます。
乾麺のスパゲティを半分に折って入れて、ほったらかしで作ることもできます。

料理のレパートリーの広さではホットクックに軍配があがりますが・・・

圧力鍋が特に得意なことというと・・・、お豆の調理ですね。
煮豆を作る時、乾燥のまま使えます。
普通は豆を一晩水につけてなくてもすぐ調理できるのはすごいです。

ホットクックも、豆を蒸すのは得意ですが、蒸す前に半日から一晩は水につける必要があるので、豆料理をすぐ作りたい!という場合は圧力鍋が活躍します。

続いて、ホットクックと圧力鍋を2つ持つ必要があるかを見てみましょう。

ホットクックVS圧力鍋:2つ持つ必要ある?

個人的な感想ですが、ホットクックと圧力鍋「2つとも持つ必要はありません!」
もちろん2つあってもいいのですが、作れるものが似ているので、2つあると「かぶり感」があり。
ライフスタイルに応じて、どちらかで十分だと思います。

私の場合は、
・朝セットして、玄関開けたらすぐご飯!(予約調理)
・甘酒で、健康維持ができる!
・塩麹、しょうゆ麹で料理全般の美味しさUP!
の3つのポイントで、ホットクックを買って本当によかったと実感。

MoyoMoyo

お鍋類って、長く使うものだから、ライフスタイルに応じて吟味して買いたいですよね(^-^)
我が家の場合は、圧力鍋だけでは時短の悩みが解決できず、結局ホットクックも買って2つ持つことになりました(^^;

ホットクックVSクックフォーミー:電気圧力鍋ってどうなの?

私は、ホットクックと普通の圧力鍋は持っていますが、電気圧力鍋は持っておらず。
自分が使った実体験はお伝えできないのですが、電気圧力鍋のクックフォーミーを持っている友達に、聞いてみました。

友達は、私と同じく共働きで、ティファールの最新型電気圧力鍋の「クックフォーミー エクスプレス」を持っています。

電気圧力鍋のクックフォーミーは、圧力鍋が電気になったもので、圧力調理が安全にほったらかしでできるというもの。

ただ、「思ったより時短にならなくて、予約調理ができないのが残念」とのこと。

ボタンを押すだけで、圧力鍋の機能が「ほったらかし」で作れるのが魅力ですが、普通の圧力鍋と同じで、加圧の時間以外に蒸らしの時間も必要なので一定の時間がかかるとのこと。
ホットクックにある「予約調理機能」がないので、家に帰ったらすぐご飯という訳にはいかないんです。

また、ホットクックにある、発酵・低温調理、かき混ぜ機能がない・・・。

友達と話している限りでは、予約調理がしたい共働きの4人家族までにはホットクックが向いていますが、こんなライフスタイルの人にはクックフォーミーが向いているようです。

ホットクック向きの家庭
  • 家族が4人以下で、鍋ごと冷蔵庫に入れて保存したい
  • 料理自体には時間がかかってもいいが、朝予約して帰宅後すぐ夕飯にしたい
  • 無水調理で栄養をたっぷり取りたい
  • 発酵料理も作りたい

クックフォーミー向きの家庭
  • 家族が5人以上で、一度に大量に作る
  • お豆や骨付き肉の料理を短時間で作りたい
  • 予約はできなくていいから、帰宅してから短時間で夕食を作りたい
  • 発酵料理は作らなくていい

では、最後にまとめてみましょう。


まとめ

ホットクックと圧力鍋について、いろいろ語ってきましたが・・・
簡単にまとめてみます!

ホットクックVS圧力鍋:そもそもの違いは?
ホットクックは・・・

  • コンセントに繋いで使う、混ぜる・火力調節も自動でしてくれる電気鍋!
  • ボタン一つで「混ぜる・火力調節・調理時間」がほったらかしでできる!

圧力鍋は・・・

  • 高い密閉力で高温調理ができる頑丈な鍋!
  • 高温調理で調理時間をぐっと短縮できる!

ホットクックVS圧力鍋:使い方と調理時間は?

  • 調理時間は圧力鍋の方が短い!
  • ホットクックの予約調理なら調理時間は気にならない!

ホットクックVS圧力鍋:日々の手入れは?

  • ホットクックのパーツは5つ。食洗器使用可能!
  • 圧力鍋のパーツは3つ。ノズルの掃除も必要。

ホットクックVS圧力鍋:値段は?電気代は?

  • 本体価格は圧力鍋がぐっと安い。
  • 電気代はホットクックが安い。
  • 本体価格、電気代、消耗品パーツ代(圧力鍋のパッキン等)、外食費減をトータルで考えて検討しましょう!

ホットクックVS圧力鍋:サイズと置き場所は?

  • ホットクックは断然大きい!
  • 圧力鍋はキッチンのお鍋として棚に収まる!
  • 出しっぱなしにならないという点では圧力鍋が断然有利。

ホットクックVS圧力鍋:作れる料理は?

  • 煮物、カレー、スープなど、得意料理は似ている!
  • ホットクックは、更に、「無水調理」「発酵・低温調理」「めん類」ができて守備範囲広し!

ホットクックVS圧力鍋:2つ持つ必要ある?

  • ライフスタイルに応じてどちらか一つでOK!
  • 帰宅後に、短時間で夕飯を作りたいなら圧力鍋!
  • 料理自体は時間がかかってもいいけど、予約調理で時短ならホットクック!

ホットクックVSクックフォーミー:電気圧力鍋ってどうなの?

  • クックフォーミーは圧力鍋が電気になった、安全でほったらかしにできる家電。
  • 容量が大きく、調理時間は短いが、予約調理や発酵料理はできない。
  • ライフスタイルに応じて選びましょう♪

(共働きで玄関開けたらすぐご飯にしたい我が家の場合、断然ホットクックです・・・♪)



MoyoMoyo

あれこれ比較しましたが、共働きの場合、「大きさ・置き場所・値段」のデメリット3つを容認できれば、迷いなくホットクックをおススメします(笑)


私の場合、このデメリット3つは痛かったですが、えいやっ!と買ってみて大正解。
だって、それを大きく上回る「時短」というメリットが我が家にはありましたから・・・。

とはいえ、各家庭ごとに事情は違いますから、ライフスタイルに応じて決めてくださいね~♪
以上、「ホットクックと圧力鍋の違いは?両方持ってる私が動画付きで徹底解説!」のお話でした。

ちなみに、ホットクックを愛用した感想と定番料理について、こちらの記事で詳しく解説しています。
ぜひ併せてご覧ください♪

<関連記事>
ホットクックは共働きの必須家電!3ヶ月愛用した感想と定番料理は?

人生100年を現役で過ごす野望を持つ、「真昼のワタシ」運営者のアラフィフ現役ワーママMoyoってどんな人?
Moyoのプロフィールはこちら♪