こんにちは。人生100年現役を目指す、もよです。
「頭のもやもやをなくしたい!」
「何歳からでも頭が良くなる方法があればやってみたい!」
とお感じではないでしょうか。
頭をスッキリさせて急成長できるスゴ技といえば、赤羽雄二(あかばゆうじ)さんが書かれた書籍「ゼロ秒思考」。
私は過去に2度挫折。でも、どうしても0秒思考に近づきたくて、やっと念願の習慣化ができました。
もともと継続が苦手。大きな自信になった!
この記事では、ゼロ秒思考のやり方のほか、継続が苦手な私が2度の挫折を乗り越えて継続できた4つのコツについて、オタク的視点から徹底解説。
筆者である赤羽雄二さん推奨のClubhouse(クラブハウス)でのA4メモ書きRoomについても激推ししています!
人生100年現役の夢の実現には、よい習慣が不可欠です。何歳からでも頭がよくなり悩みもなくなるゼロ秒思考。ぜひぜひ、一緒にやりませんか?
ゼロ秒思考のA4メモ書きとは
ゼロ秒思考のA4メモ書きとは「頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」と言われる、思考を1分でA4の紙に書き出す手法のこと。
やり方は、A4の紙に、頭に浮かんだことを1分間で書く。これを1日10枚行います。これを続けるだけで、思考のスピードが0秒に近づいていきます。(具体的なやり方は、後のパートで詳しくお伝えします)
マッキンゼーで14年も活躍された赤羽雄二さんが、誰でも成長できる方法として提唱されています。
書籍「ゼロ秒思考」では、筆者が何万ページも書いてたどり着いた効果的な手法について、簡潔かつパンチの効いた言葉で説明し尽くしているんです。
世界中で実践されているゼロ秒思考ですが、私は3年前に始めてから2度も挫折。
ごく簡単な方法なのに、毎日10枚続けることは、私にとって難しかった・・・とほほ
その後、本を再読して赤羽雄二さんのやり方を学び直し、さらに赤羽さんが推奨され、飛び入り参加もあるClubhouseのA4メモ書きルームで行った結果、1000枚を経過し、今は生活の一部といえるほど習慣化できました。
赤羽さんが飛び入り参加!?貴重すぎる
ClubhouseのA4メモ書きルームについては後ほど詳しくお伝えしますね。
ちなみに以下は、私が愛読している赤羽雄二さんの本です。
赤羽雄二さんは、「ゼロ秒思考」を始めとして、2023年5月現在、国内で25冊も出版されています。
赤羽さんの本は、中国、台湾、韓国、タイなど海外でも27冊出版されており、累計で125万部を突破。
ひゃ、125万部ってどんだけ・・・!
誰にでも再現性があるメソッドだからこそ、これだけ数多く売れているのでしょう。
中国語学習者の私は、中国語版も持っているんですよ!(オタクです)
次のパートでは、やり方について詳しくお伝えしますね。
A4メモ書きのやり方!筆者推奨の黄金ルール
A4メモ書きのやり方の全体感は以下のとおり。
- A4用紙を横置きにする(裏紙推奨)
- 1件1ページに4〜6行、各行20〜30字書く
- 1ページを1分以内で書く
- 毎日10ページ書く(毎日10分行う)
- 書いたメモはなるべく夜寝る前に、内容別にクリアファイルに整理する
- 書いたメモは3ヶ月、6ヶ月後にサッと読む
- メモは捨てずにできるかぎり保管する
メモの書き方と、書いた後について分けてご説明します。
A4メモの書き方
書き方の基本フォームは、以下のモトコレさんの図解がよくまとまっています。
書き方のポイントは以下のとおり。
- タイトルは下線を引き、目立つようにします。
- 年月日もサッと書けるよう省略形で入れます。(例:2023-5-30)
- 字は紙いっぱいに書くのではなく、1cm位の大きさで左寄せに。1分で書くと自然とそうなり、後から余白に書き足すこともあるため。
特徴は、タイトルから本文までの全てを「1分で書く」こと
1分で書けるようになるまでには、慣れが必要。焦らずに!
タイトルは、頭に浮かぶ言葉そのものを書きます。むずかしく考える必要はありません。
私も1000枚書けたとはいえ、まだモタモタすることが多いです。タイトルだけ先に書くこともありますし、日付は後から入れることも…。
慣れないうちは、フロー状態といえるほど一心不乱に書くことを優先しましょう。習慣化は、やると気持ちがいいから続くのです。
最初から自分一人で体感するのは難しい。少しずつ慣れて加速することこそが、思考がゼロ秒に近づく過程です。(この「慣れるまでのコツ」は後ほどお伝えします!)
A4メモを書いた後のフォルダ分け
書いたメモはなるべく夜寝る前に、フォルダ分け(整理)をします。
最初は、本に書かれている通り、以下の項目で分けてみてはいかがでしょう。
- 将来ビジョン、やりたいこと
- 人とのコミュニケーション
- チームマネジメント
- 新しいアイデア
- 考えたこと
- 情報収集
- 聞いた話
- ミーティング
これは私が1000枚書いて撮った写真です。
言葉にならなかったモヤモヤが、頭からこんなに出てきたかと思うと、感慨深い!
フォルダ分けは、自分の関心事や状況が変わったら、分け方を若干見直すとよいとされています。
書いたメモは読み直す機会をもちながら、できる限り捨てずに保管します。
やり方は以上ですが、最初は1枚1テーマで1分書くことに集中しましょう!
ゼロ秒思考の効果
1日10枚、3ヶ月ほどで1000枚を達成して感じた効果は、、、
- 頭の回転が以前よりも早くなった!
- 人前で自信を持って発言できるようになった!
- 人間関係の悩み(主に夫^^;)が減った!
- 悩みごとを引きずらなくなった!
あくまでも自分比&道半ばですが、それはそれは、いい事づくし。
続けてよかったと心から思いますし、ずっと続ける価値があると思っています。
ゼロ秒思考をつづけると”老害”と無縁になれそう!
腹も立たなくなるし、自分の認知のゆがみにも気づけます。
書籍「ゼロ秒思考」のまえがきにも、以下のステキな表現があります。
マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。深く考えることができるだけでなく、「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。心のコントロールの達人にもなり、ストレスや不安、恐怖が軽減される。前向きに明るく生きることができるようになる。
引用:赤羽雄二「ゼロ秒思考」
簡単なトレーニングの積み重ねで、仕事もできて、悩みも減って、明るく生きられる…これはやらない手はないですよね!
習慣化にあたり解決した4つの悩み
私が2度の挫折を経て習慣化できたのは、以下の悩みを解決できたお陰です。
- 1分で書き終わらない
- 紙がもったいなくて気が引ける
- テーマが思い浮かばない
- 書くのを忘れてしまう
これらを解決した方法を、ひとつずつご紹介します!
筆者も推奨しているClubhouseのルームで仲間と1分で書き終える
ゼロ秒思考は1分で書くのがルールですが、「1分で書き終わらない!」と焦る人も多いと思います。
挫折したとき私は、2分以上かけていました。
いずれ速くなるのかな、と思いながら、漫然と続けていた感じです。
成長の実感が得られないまま、いつのまにか意欲減退。
これでは何枚書いても1分で書けるようにならないし、続けたい気持ちになれません!
ある意味「フロー状態」に突入し快感を得る体験が大切です。
私がなぜ打開できたかというと、赤羽さんも推奨しているClubhouseのルームに参加し、実践者のお仲間とリアルタイムで一緒に行うことができたからです。
え?そんなのあるの?
とお思いですよね。
音声配信SNSアプリのClubhouseで、赤羽雄二さん推奨のメモ書きルームが毎日開催されているんです。
ありがたいことに、む、無料!(感涙)
主催者は、「ゼロ秒思考エバンジェリスト」として赤羽雄二さんから公認されているシモトリマコトさん。
開催時間は、毎朝7時半から8時頃まで。開催時間に参加できなくても、いつでもアーカイブを聞けますよ。
先にやり方を説明いただき、タイマーで時間を区切って、参加者全員でメモ書きを行います。
場の効果は絶大です。
皆が一心不乱に書いている様子が伝わるので、自分も人につられてフロー状態に入りやすいのです。
驚くことに、このメモ書きルームは830回以上も連続で続いています(2023年5月現在)
シモトリさんが不在のときも、他の方がモデレーターをしてくださいます。
お題として毎日異なるテーマが提供されるのでテーマを思いつかなくても困りませんし、お題と違うことを書いてもOK。
A4メモ書きは基本は思いついた都度書くものですが、朝のうちに10枚達成すると1日がとても爽快です。朝10枚書ききれなくても、後から追加して書けばいいから気が楽。
ルームに直接入れるリンクはこちらです。(文字化けに見えますが飛べます)
アプリ内で検索して入る方法は以下のとおりです。
Clubhouseに入ったら、以下のステップでご準備ください。
- ホーム画面左上の検索ボタン(虫眼鏡)で「シモトリマコト」さんを検索し、フォロー
- 朝7時半にホーム画面を開き、表示されている「ゼロ秒思考 毎朝07:30~07:50 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」のアイコンをタップして入る
アーカイブを聴きたい場合は、シモトリさんのプロフィールの下方に並んでいるリンクからどうぞ。
赤羽雄二さんはA4メモ書きのことを「アクティブ瞑想」とも仰っています。瞑想のように、日常と異なる次元で無心に書くのが続けるコツ。
その状態を体感するために、ぜひClubhouseのゼロ秒思考のルームをご活用ください!
初心者も大歓迎してくださいます。覗いてみるだけでも、音声を聞くだけでもおすすめです。
Clubhouseの使い方を知りたい方は、こちらの記事も適宜ご参照ください。使い方は簡単です。
「紙がもったいない」という罪悪感は捉え方を変える
私は挫折した時は、紙がもったいなくて気が引けていました。会社でもペーパーレスが徹底され、紙を使うことに罪悪感があったのです。
ゼロ秒思考では裏紙が推奨されていますが、裏紙はなかなか手に入りません。そんな中、白い紙に片面で書くなんて、気持ち的にムリ、ムリ・・・。
でも、ゼロ秒思考の本で以下の文を読み、考え方を変えました。
毎日10ページ書き続けると、6ヶ月で1800ページ、1年で3600ページとなる。これは決して捨てず、取っておくほうがよい。自分の成長の証となる。(中略)メモの存在そのものが思考の積み重ねの証であり、自信の源になるはずだ。
引用:赤羽雄二「ゼロ秒思考」p108
紙がないから書かないのは、本末転倒。逆に紙の存在が成長の証になるのだから、勿体ないと思う方がもったいない!
・・・と考えて、今回こそはと、白い紙を大量に買いました。
たくさん手元に置いておき、遠慮なく使おうと決めたら、使っているうちに慣れました。笑。
「自分にはこの紙を費消するだけの価値がある」と考えるようにしたら、自己肯定感まで上がりました
単純!
ここで前述の図解でご紹介したモトコレさんが、1万枚を達成された時のツイートをご紹介します。
わお!自分の過去の思考が量となって見えるのは、すごいことですね!
筆者赤羽雄二さんも、書き始めてから数年分、全て保管しているそうです。
私も紙を気にせず使って、高みを目指そうと思いました
置き場所の問題が出てくるまでは・・・!笑
なおゼロ秒思考の本によると、裏紙が身の回りにない場合は、情報収集のために印刷したWeb記事の裏紙なども推奨されています。私もブログを校正する際に使った裏紙なども使ってます。
テーマは深く考えずに芋づる式に書いていく
タイトル(=メモに書くテーマ)が思いつかず、手が止まることもしばしばでした。頭に浮かんだことをそのまま書けばいいのですが、1分で書くには慣れが必要です。
そこで便利なのが深掘りメモ書き。一度書いた文章を次のメモのタイトルにします。
モトコレさんの図解によると、以下のような感じです。
気になっている事等をメモ書きした後、その中の1行をそのままあるいは少し変えて、次のテーマにします。(「どうして○○なのか」「○○するにはどうしたらいいか」「○○さんはこのことをどう思っているか」など)
これならあまり考えず、芋づる式に進められます。
もちろん、書いてる途中で全く違うことを思いついたらそれを書いてOKです。
順番などを気にしないのがコツ
他にも「多面的なメモ書き」などやり方がありますが、それは私も練習中。慣れたら別の記事でご紹介させていただきます。
タイトルに迷ったら、ゼロ秒思考の本にも400個のタイトル例が掲載されていますから、ぜひそちらも活用ください。
専用のペンとバインダーを手が届く場所に置く
書くのを忘れて、つい寝る時間になってしまう・・・
そんな事が頻繁にあった私は、紙と使いやすいペンがいつでも手元にあることが大事だと悟りました。手が届く場所にあれば、目に入るので忘れません。
ペンは、赤羽雄二さんが本でも勧めている、パイロットの「Vコーン(V CORN)」一択です。
おどろくほど軽く、色は最後まで漆黒で、筆圧なしでスルスルかけます。
リアルの店舗では見かけませんが、Amazon等で10本セットで購入できます。
もはや、パイロットV CORNがないとメモ書きをする気すら起きません
私は、自分がよく行く実家と、持ち歩くバッグの中にも1本ずつ常備しています。ペンがないから書けない!という事態がなくなり、ノーストレスになりました。
V CORNは、インクがなくなると、ペンのボディが空っぽになります。この達成感も、続けるうえでモチベーションになっています。
バインダーは、赤羽雄二さん推奨の製品は特にありません。
私はCampusの「クリップボードにもなるプリントファイル」という製品を使っています。
気に入っているところは、未使用の紙を入れる場所と、書き終わった紙を入れる場所が分けられること。少し残念なのは、ペンホルダーと紙を挟むクリップを使う時やや手間取ることですが大きな問題はありません。
【2024年追記】ゼロ秒思考実践者のYou Tubeで紹介されていた、こちらのバインダーも買いました!紙をホールドできるマグネットのフラップが2つ付いています。
ツールがいつでも手元にある環境は、継続するうえで効果的
私が2回挫折した方法とその理由
私が挫折した方法は3つあります。方法と続かなかった理由を簡単にお伝えしますね。
挫折した方法1:ノートに書いていた
A5サイズのノートに書いた時期もありました。場所を取らず、仕事中も人目を気にせず書けるところが良かったものの、後から整理ができないのが致命的。様々な気づきがごっちゃに残るのが残念でした。
A4メモ書きの場合、同じカテゴリはまとめて保管できます。これにより、自分が一つのテーマでどんな思考をしてきたかが後から振り返りやすくなり、自己理解や問題解決が加速しました。
挫折した方法2:タブレットPCに書いていた
愛用のタブレットPC(マイクロソフト サーフェス)を使って、ペンで画面に文字を書いていました。OneNoteで分類できたのは便利でしたが、字が自分の字ではないかのように汚くなり、見るのが嫌になりました。
紙と違い、書いた量を目で確認しにくいため、達成感も今ひとつ。複数の紙を並べて見ることもできません。筆者がおすすめされている通り、電子よりも紙に書くのがおすすめです。
挫折した方法3:書く時間は自分ひとりでやっていた
以前は、習慣化支援アプリの「みんちゃれ」だけを使ってました。みんちゃれは結果を写真で投稿するタイプのアプリなので、実際にメモ書きする時間は自分ひとり。
10枚書けない日があると、他の人はできているのに自分はダメ…と思ってしまい、投稿自体がおっくうになり続きませんでした。(あくまでも人と比べていた自分の思考がいまいちでしたが^^;)
一方、前述のClubhouseルームでは、皆で励まし合う雰囲気があり、できなくても大丈夫と肩の力が抜けるようなリードをしてもらえます。雰囲気につられて続けられました。
以上、私が挫折した方法3つをご紹介しました。
筆者推奨の方法でやりつつ、継続のためには自分に合った場を利用したり工夫ができるといいですね!
結果報告型のアプリはみんちゃれの他、LINEグループチャットもあるね。何が合うかは人それぞれ!
以下の言葉は、挫折した過去の私に読ませたいです。ぜひ心に留めて、筆者オススメの方法を素直に実践するのをおすすめします。
テニスやゴルフ、あるいはピアノを習い始めたときと同じだ。クラブやラケットを私はこう持ちたいとか、よくわからないけど、こう振りたいとか、ラケットは今の2倍のサイズにしたいとか、ピアノは4本の指だけで弾きたい、それが格好いいとか言ってもほとんど意味がない。
引用:赤羽雄二「ゼロ秒思考」 100p
本当に成長する人は素直に吸収しつつ、あるレベルになると自然にその上を目指していく。
Q&A
ゼロ秒思考のデメリットは?
デメリットは、強いて言うなら保管場所が必要なことでしょうか。
とはいえ、かなりの期間継続しないとそこまでの量にはならないですし、たくさん書けた喜びが大きいので、始めから考慮する必要はないと思います。
ゼロ秒思考で使うタイマーは?
私は、ストップウォッチを使っていました。スマホよりも、手でカチッと押すタイプの方が気持ちが乗りやすかったです。
前述のClubhouseではタイマー音を流してくれるのでラクです。
ipadでもできますか?
ipadでもできますが、筆者の赤羽雄二さんは、おすすめできないと明言されてます。書き始めるまでにメモを立ち上げる等時間がかかりますし、書いたメモを並べてみる等しにくいためです。
私も前述のとおり、電子端末(2in1PC)に書いて挫折しました。せっかくなら、紙で量を感じながらやるのをおすすめします。
モチベーションを維持するには?
累計で何枚書いたかがわかるよう、記録をつけるとモチベーションにつながりました。
登山に例えると、自分がどのくらい登ったかが分かると、達成感が湧いてさらに登る気力も湧きますよね。
ちなみに、ツイッターで累計枚数等を投稿するのも効果的。「#ゼロ秒思考」等のハッシュタグをつけて投稿すると、いいねをいただけて励みになります。
前述のモトコレさん(@tatemo1202)も日々ツイートされていますし、他のお仲間も多いです。
私もツイートしていますので、励ましあえたら嬉しいです!(私のツイッター→@mahirunowatashi)
赤羽さんに本の感想をメールすると?
ゼロ秒思考の本の巻末に「本の感想をいただければすぐお返事します」と書かれています。まさかと思いますよね。実は私もメールしてみたところ、本当にすぐお返事いただけました。ゼロ秒思考を考案し世界に広めている筆者の「即断、即決、即実行」のすごさを目の当たりにするよい機会になりました。
以上、『ゼロ秒思考のやり方!継続苦手な私が1000枚突破できた4つの秘訣』をお届けしました。
当ブログ「したたかに老いる」では、人生100年現役を目指す私が、お供に選んだお気に入りや体験談などをお届けしています。
他の記事もぜひご覧ください!
コメント