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「きくち体操で、若く美しくなりたーい!」

こんにちは!
きくち体操の教室に通って8ヶ月の、

アラフィフ現役ワーママの実体験ブログ真昼のワタシ運営者のMoyoです♪


今回ご紹介するのは、実践者のアラフィフである私が、きくち体操に興味があるあなたに、最初の1冊としておススメする本、『「意識」と「動き」で若く、美しく!』です。

絵や色も上手に使われていて、力まなくてもスーッと納得させられるような読みやすさ

MoyoMoyo

実践して8ヶ月の私でも、目からウロコがおちる話題も満載。経験者にもおススメですよ!

 

以下、ブックレビュー(読書感想文)としてまとめましたので、どの本を読もうかなぁと迷うあなたのご参考になれば嬉しいです。
ではまず、どんな本かご紹介していきましょう。

 

きくち体操の本おすすめ:『「意識」と「動き」で若く、美しく!』とはどんな本?

この本は、50代以上の女性向け雑誌「ハルメク(旧いきいき)」の大人気連載を書籍化したものです。2011年2月号から2012年9月号までの連載を再構成しています。
始めは、
「内容が古くてイマイチかも?」
と思いましたが、とんでもない!

50年前から続くきくち体操ですから、内容は全く色あせておらず。
「決定版」と書かれているだけあって、基本の概念からたくさんの動きまで幅広く丁寧に説明されています。
ちなみに、この雑誌「ハルメク」って、ご存知でしたか?
私はきくち体操を始めるまで知りませんでしたが、50代以上の女性誌の部数ナンバーワンの雑誌だそう。
きくち体操が連載されているので、きくち体操の教室にも置かれています。健康ネタの他、おしゃれやお金のことなど、アラフィフ以上の女性が気になる話がたくさん載っているようです。
あれ?雑誌の連載ということは・・・、
きくち体操について知りたい人ではない「たまたま雑誌を手に取った人」も惹きつけるように書かれているんですね。読みやすい訳だ~。
また、雑誌の連載らしく、他の本にないエピソード系の情報がたくさん!
特に、きくち体操の始まりや、菊池先生自身のオシャレや毎日の心がけ等、「おっ?」と食いつきたくなる話がちりばめられていて。(*´艸`)
菊池和子先生をより身近に感じつつ、自分もがんばるぞーとの気持ちになれます。
あっ、この本は、他の本よりワンサイズ大きくてB5判なんです。全体的に、雑誌を小さくしたようなイメージ。
字も絵も大きくて、老眼の私には助かります(^^;
ちなみに、老眼について書いた記事はこちらです。(笑)⇒老眼鏡はどこで買う?老眼歴10年の私が語る経験談とおススメ情報!

目次はこんな感じです。基本の概念から動き方40種まで紹介されています。(きくち体操の動き方は40種だけではありませんが、大事な動きはかなり網羅されている気がします。)

 

第1章 きくち体操ってどんな体操ですか?
第2章 今の自分の体に気づきましょう。
第3章 きくち体操、基本の動き。
第4章 8つの体の不調。解決できるのは、あなただけ。
 肩こりと目の疲れを解消する
 ひざ痛、腰痛を解消する
 足のトラブルを解消する
 歩いても疲れない体を作る
 “疲れやすい”を解消する
 手の指の関節痛を解消する
 五十肩を解消する
 おなかを凹ませる
第5章 菊池和子さんの、きれい、元気の5つのヒント
 ファッション
 スキンケア
 歯のケア
 食事
 睡眠

 

続いて、『「意識」と「動き」で若く、美しく!』を読んで、実践者の私も「へぇ~」と驚いた話をピックアップします。

 

きくち体操の本おすすめ:「意識」と「動き」で若く、美しく!で目からウロコが!

この本は、雑誌の連載を再構成した内容だけあって、気になるエピソードが盛りだくさん。これまで何冊もきくち体操の本を読んだ私でも、

「へぇ~」

と、目からウロコが落ちた話がたくさんありました。(^-^)
詳しくは本を読んでいただければと思いますが、私の場合興味津々だったお話しの概略をピックアップしてみます。

 

きくち体操の始まりの話

きくち体操は、菊池和子先生が、50年ほど前、近所の主婦の方に請われて教え始めたのがスタート・・・というのは他の本にも書かれている話ですが、同じ頃に横浜市が企画した体操教室の話も書かれていて。

 

当時、市民に体育教師らが体を動かすことを教える機会があったそうです。菊池和子先生も1つのグループを任されたそうですが、他の教師が体育の授業のような運動を教える中、菊池先生はきくち体操の元となる動きを体の仕組みを教えながら伝えたそう。
結果、他の運動のグループよりも体調が良くなる人が多く、菊池先生のクラスだけ参加者があふれていったそうです。

 

しかも、菊池先生がきくち体操を始めた50年前は、「体を動かす」というと「鍛えて技術の向上を目指す」のが主流で、当時はなかなか理解をしてもらえず、非難されたりいじめにあうこともあったそう。

 

そういえば、私が子供の頃は、スポコンマンガが流行っていたりしたっけ・・・。
野球のマンガ「巨人の星」では、速球を投げる筋肉を鍛えるための「大リーグ養成ギブス」なんてありましたよね~!(笑)
(私も大好きでした(笑))

 

その時代より更に前のことですから、きくち体操のような「じっとしているように見える動き」が理解されなかったのはもっともでしょうね!納得。
それにしても、菊池先生って、理解されなくても、いじめられても、ブレずに続けてこられたのは本当にすごいです。

骨はいつも工事中

骨は筋肉を動かす力で生まれ変わっていく・・・。
こんな事に、菊池先生が昔から着目していたのも本当にびっくりです。

 

骨は、いつも工事中のようなもので、体に意識を向けて動かすことは、工事の手伝いをするということ。
体に意識を向けて動かすことをめんどうくさがれば、工事は遅くなり作業は進まず、筋肉も弱って骨も古びてもろくなるんだそうですよ!Σ(゚д゚lll)ガーン

 

「意識を向けて動かすって、骨の生まれ変わりがスムーズになるんだ!」
「その骨の中で血液も作られる・・・、きくち体操は命の源に働きかけてるんだ!」

と改めて納得しました。

 


倍生きる時代

本によると、菊池先生は、病気で健康保険を使ったことが一度もないそうですよ。
薬も何一つ飲んでもいないとのこと。

 

ええーΣ(゚∀゚ノ)ノ
そんな高齢者って、聞いたことない!

 

「今は、昔の倍生きる時代だから、若いころと同じ生き方を続けていてはダメ」とのこと。
確かに、長生きの仕方なんて誰も教えてくれなかった~!

 

それにしても、この本は2011年から2012年に連載された内容が載っていますが、菊池和子先生は、当時から「人生100年時代に突入した」という話をしていたということですね。
菊池先生の目の付け所は本当にすごいです!


不調の解決法

いろいろ解説されていますが、例えば「肩こり」のこと。

 

流れの悪くなった血流をいかに全身に流れるようにするかが重要

 

だそうです。

つまり、血液の流れは肩だけでは完結しないから、肩をもんだり肩だけを動かしても一時しのぎになってしまうんですね。
本では、指先や下半身の筋肉を育てるべしと書かれています。

 

そういえば、私がきくち体操を始めて劇的に変わった点の一つが、「肩こり」がなくなったことでした。
肩こりがなくなった話を書いた記事はこちら⇒きくち体操の効果!実践3ヵ月の私に起きた2つの驚きの変化とは?

 

確かに、筋肉が育つと、おなかも引いていられるようになって、肩や首のまわりに無駄な力が入らなくなりました。
また、きくち体操の教室では

 

「血管は筋肉の中を通っている」

 

という話をインストラクターからよく聞きますが、筋肉が育つと血液の流れが良くなって、肩への血の循環も良くなるはずですよね。
私の肩こりの悩みが完全になくなったのは、上半身というよりも、下半身の筋肉が育ったことが大きいんだ!と目からウロコでした。

 

この本では、肩こりの他、
ひざ痛
腰痛
の場合等、いろいろな不調について書かれていますよ!
あなたのお困りにも、見つかるかも知れません。

歩いても疲れない体をつくる

これはまたビックリでした!
疲れにくい歩き方は、間違いなく、きれいな歩き方でもあるということ。
そして、そのためには・・・

 

足で歩かずお腹で歩く
おなかが体の中でいちばん先に進むイメージ

 

が大事とのこと!
そういえば、自分はというと、

 

長年、頭や胸が先に出るような歩き方をしていた!Σ(゚д゚lll)ガーン
そこで、きくち体操の本で教わった立ち方から、お腹が先に進むイメージで歩いてみると、すごくいい感じでした!
立ち方の本の読書感想文はこちら⇒きくち体操の本おすすめ!立ち方を変えるだけで「老いない体」
 

歩き方は、姿勢と同じように、日常の基本動作ですからとても大切ですよね。
足で歩かずお腹であるくのを意識して続けることで、きれいな歩き方が自分のものにできたらいいなぁと思います。


菊池和子先生の元気、きれいのヒント

これまた、目が釘付けになるコーナーでした(笑)

 

菊池和子先生は、「若く見える」ではなく「自分自身が総合的にアップする服」を選んでいるとのこと。
服によって仕事等の気合が変わってくるから、少し高い服でも、もったいないと思わずに買うそうです。

 

菊池和子先生は、教室ではトレードマークの赤い上着と黒いパンツですが・・・、
確かに、TVや雑誌で見る私服の菊池和子先生は、すっごくおしゃれ
明るい色のシャツに白いパンツ等、体の形にもあっていて、キラッと光っています。

 

えー、もしかして、TVや雑誌で見る先生の衣装は、先生の自前だったということ!?

 

そもそも、体形を隠すような服ばかり選んでいてはいけませんね。(私のこと!)
私も先生のように「自分自身が総合的にアップする服」を選んでみたい気がムクムクと湧いてきました。
それにしても、菊池和子先生は、自分に似合う服を見つけるのが上手ですよね。そのコツがあればぜひ伺ってみたい・・・。

 

あっ、きくち体操風に言うと、おしゃれだって「自分に意識を向けて動かす(やってみる)」のがよいのかも(笑)
「自分自身が総合的にアップする服」を、私も自分に意識を向けて探してみようと思います。

他にも、ハッとするエピソードがたくさんありますので、詳しくは本をご覧くださいね。

きくち体操の本おすすめ:「意識」と「動き」で若く、美しく!私の心に刺さった言葉

この本を読んで、私の心に強く刺さった金言が2つあります。

 

きくち体操は、体操というより「体の動かし方」

 

私はきくち体操と出会って、アラフィフになって初めて「体ってこう使うんだ!」ということを教わった気がします。知ると知らないとでは、私の将来は全く違ったものになると思います。教えていただき、感謝しかありません。

 

あなたの体、あなた自身がよくしていかなくて、誰がよくしてくれますか?

 

これは、裏表紙に書かれている言葉です。(写真はこちら)

本全体から、菊池和子先生がいかに毎日鍛錬してきたかが分かりますし、実践を続ければ、ずっと体を良くして行けると確信しましたよ~。

 

では、まとめてみましょう。

まとめ

  1. どんな本?
    50代以上の女性向けの雑誌「ハルメク」(旧いきいき)の大人気連載を書籍化

  2. 目からウロコがたくさん落ちた!
    8ヶ月実践する私でも「こういうことか!」がいくつも!
    他の本にはないエピソードがたくさん

  3. 私の心に刺さった言葉
    きくち体操は体操というより「体の動かし方」
    あなたの体、あなた自身がよくしていかなくて、誰がよくしてくれますか?

詳しい内容は本をチェックしてくださいね。

MoyoMoyo

きくち体操への理解がますます深まる、とても分かりやすい1冊でした!動き方も40種載っていて、不調の改善方法も書いてあるので、コスパも良好!?おススメします!


詳しい内容に興味を持たれたら、本をチェックしてみてくださいね。

以上、きくち体操の本のおすすめ、『「意識」と「動き」で若く、美しく!』の読書感想文でした。

当ブログでは、他の記事でもきくち体操を熱~くご紹介しています。「きくち体操カテゴリ」をご覧ください(^▽^)/

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