40代からの歯列矯正#7:ワイヤーの太さはどう変わる?調整4回目の現状レポ

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こんにちは!
40代崖っぷち(アラフィフ)で歯列矯正を始めた、人生100年現役の野望を持つMoyoです。
ワイヤーを初めてつけたのは2019年10月。







2020年2月、4回目の調整を行いました。
歯列矯正を始める前は、歯列矯正のワイヤーって、歯を縛ったり押さえつけたりするような漠然としたイメージでしたが…
 




実際に何度か通ううちに、ワイヤーの仕組みが分かってきて、興味深い!!




今回は、歯列矯正をするうえで知っておきたい「ワイヤー」の太さや仕組みについて、私の体験談とともにシェアします。




お見苦しいですが、最近の歯の写真も掲載しました。(^^;
最後の方に載せているため、見たくない方はご注意ください。




ワイヤーの歯列矯正を検討されているあなたのご参考になれば嬉しいです。
 




ちなみに、前回は、口臭予防に効果的なグッズのレビューをお届けしました。
 ▼ ▼ ▼








 
 
ではまず、ワイヤーの太さがどう変化してきたかお伝えします。




歯列矯正のワイヤーの太さはどう変わる?




私がこれまで使ってきたワイヤーの変化はこんな感じ。左から時系列になっています。(写っているのは3本ですが実際は4本取り換えました)




歯列矯正のワイヤー 太さの変化



左から順に…




真ん中
治療時期2019年10月
2020年1月2020年2月
ワイヤーの太さ0.12ミリ0.16ミリ0.22ミリ




左と真ん中の間(2019年12月)には、0.14ミリを使っていたそう。




つまり、髪の毛みたいな細さから、徐々に太くなっています




1ヵ月に1回、歯医者さんに行くたびに、馬蹄形のワイヤーを外して新しい物を付けなおす感じです。
何だか最初よりワイヤーが目立ってきたな・・と思っていたら、徐々に太くされていたのでした(笑)
 




太くなると目立って嫌じゃない?とお思いかもしれませんが、、、




もよ
もよ

目立つと嫌なのは確かですが・・・
今は慣れてきたので、「早く良くなりたい!」という思いの方が強く、ワイヤーの太さはあまり気になりません。







私の場合、現在はまだ上の歯だけワイヤーを付けていて、下の歯には何もしていません。
なぜかというと、上の歯の並び方はVの字に近くて、まずは上の歯をラウンドさせないと下の歯もキレイに並ばないから。
今回の調整でも上だけでしたが、来月からはいよいよ下の歯も行います




ちなみに、どうして細いワイヤーから始めるかというと…




歯列矯正のワイヤーの仕組みとともにお伝えしましょう。
 




歯列矯正のワイヤーの仕組みは?なぜ細いワイヤーから始めるの?




歯列矯正のワイヤーって、歯を縛ったりするイメージでしたが、実は「形状記憶合金が元のカタチに戻ろうとする力を利用」していたんです!
 




私の歯に使われている形状記憶合金は「ニッケルチタン




 




もよ
もよ

メガネのフレームや、ブラジャーのワイヤーにも使われているそう。




外から縛り付けて抑え込むというよりは、元に戻る力を使っているって目からウロコでした。
じゃあ、一気に太いワイヤーから始めればいいんじゃない?とお思いかも知れませんが…




細いものから始める理由は、いきなりがっつり太いワイヤーから行うと歯を必要以上に動かしすぎて歯の根が弱くなる怖れがあるから。




このことを、歯根吸収しこんきゅうしゅうといいます。




20年以上前に歯列矯正をした人が、後から歯が抜けたりするのは、いきなりガッツリやる方法が主流だったからだそう。
 
歯を動かす時に無駄な動きがあるとリスクが高まるので、ゆっくり少しずつ、考えながら動かす必要があるんです。
 




歯根吸収については、こちらの記事でも説明しています。
 ▼ ▼ ▼








 
そのようなわけで、私も細いワイヤーから始まりました。
もちろん、叢生そうせい(ガタガタ)の場合、そもそもワイヤーを波打たせるため細いワイヤーにする必要もあります。




私の場合、今ワイヤーを付けている上の歯は叢生はないですが、ワイヤーをつけて4ヵ月目で歯の表面の角度がキレイに揃ってきたのでご機嫌です(^-^)




最後に、ワイヤーの断面の形状も異なる話です。




歯列矯正のワイヤーの断面は丸だけじゃなかった!




歯列矯正のワイヤー 太さの変化



ワイヤーの断面って、特に考えたこともなかった私。
歯医者さんから驚きの言葉が!




歯医者さん
歯医者さん

この左0.12の断面は
真ん中の断面は正方形
右側の断面は長方形です。




もよ
もよ

えっ?




表に追記すると、こんな感じです。




写真の位置真ん中
治療時期2019年10月
2020年1月2020年2月
ワイヤーの太さ0.12ミリ0.16ミリ0.22ミリ
ワイヤー断面の形円形正方形長方形(0.16×0.22)




 
実はブラケットにワイヤーをはめ込む穴?の形状は四角だそう。
断面が丸のワイヤーを使えば、ワイヤーがやや動きやすい状態に




断面が四角や長方形のワイヤーを使えば、がっちりと固定されるそう。





つまり、




・ワイヤーを太くするほど戻ろうとする力は強くなる
・ワイヤーの断面が丸より四角の方が歯を動かす力が強くかかる







という訳です。




もよ
もよ

歯列矯正って奥が深ーい!!




ツッコミおさるちん
ツッコミおさるちん

ワイヤー矯正って昔からあるけど進化してるってこと




来月から下の歯も行いますが、細くて丸い左側のワイヤーから始めるそうです。
(下の歯は叢生もありますしね)




歯列矯正ワイヤー調整4回目の変化【閲覧注意】




ご参考として、ワイヤー調整4回目の変化を写真でお見せすると・・・
見苦しくてスミマセン!
見たくない方はここで離脱ください・・・



3!












歯と歯の間に隙間が開いてくるという事態が!
ぽっかり隙間ができるなんて、人生初体験(^^;

焦って、歯医者さんとこんな会話をしました・・・




もよ
もよ

先生、私の歯に隙間が!大丈夫ですか!?




歯医者さん
歯医者さん

ワイヤーが戻る力を使って3Dで動かしていくので、一時的に隙間が開くこともあります。




ツッコミおさるちん
ツッコミおさるちん

安心してお任せするしかないな…






では、まとめてみます。




まとめ




歯列矯正のワイヤーの太さや仕組みについて、お話したことをまとめます。




まとめ
  • ワイヤーの太さは、調整の都度、髪の毛位の細さから徐々に太いものに変化してきた!
  • ワイヤー矯正は、U字型の形状記憶合金が戻ろうとする力を利用している!
  • 細いワイヤーからスタートする理由は、歯根吸収を防ぐため!(叢生の場合は取付易さの観点から細いワイヤーを使うこともあるようです)
  • 歯列矯正のワイヤーの断面は、丸、正方形、長方形がある!(形によって力のかかり具合が異なる)






もちろん、手順や進め方は、施術方法や状態、歯医者さんの考え方にもよると思います。
ご自分の歯について不安なことがあったら、かかりつけの歯医者さん等に聞いてみてくださいね♪




以上、『40代からの歯列矯正#7:ワイヤーの太さはどう変わる?調整4回目の現状レポ』でした。
来月は、いよいよ、下の歯のワイヤー矯正も始まります!
次回の記事もお楽しみに・・・(^-^)




歯列矯正のシリーズを最初から見たいときは、こちらの記事からご覧ください♪
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